「カーテンが短くて、下のすき間が気になる…」「冬になるとそこから冷気が入って寒い!」そんなちょっとした“カーテンの丈問題”に悩んでいませんか?実は、短いカーテンでも工夫次第で目隠し・防寒・見た目の改善が簡単にできるんです。
本記事では、100均やニトリの便利グッズ、インテリアでの隠し方、応急処置のアイデア、さらには正しいカーテン丈の選び方まで、すぐに使える実用テクニックを一挙にご紹介します。買い替えなくてもOK!「短いカーテン問題」を快適に解決しましょう。
カーテンが短いと何が問題?気になる3つの悩み
外からの視線が気になる(プライバシーの欠如)
問題点:
カーテンの丈が短いと、特に夜間、室内の明かりでシルエットが浮かび上がり、外からの視線が気になりがちです。1階やマンションの低層階では防犯面の不安も増します。
対策:
- 突っ張り棒+布で目隠しを追加:窓の下部に突っ張り棒を設置し、布やカフェカーテンを垂らせば簡単に視線を遮れます。
- 家具や観葉植物で物理的にカバー:カーテンの下が空いている箇所に、背の高い植物や収納ボックスを置くと視線を遮りつつ、インテリア性も高まります。
- レースカーテンを内側にもう1枚足す:長めのレースカーテンを追加で吊るすことで、昼も夜も外からの視線をぼかせます。
冷気が入りやすくなり冬は寒い
問題点:
カーテン下部にすき間があると、そこから冷たい空気が室内に入り込み、エアコンの効きが悪くなります。特に冬場は足元が冷えやすく、体感温度がぐっと下がります。
対策:
- 市販の冷気ストッパーを設置:100均やホームセンターで売られている「冷気ブロッカー」をカーテン下部に敷くだけで効果的です。
- 断熱シートやボードを窓下に設置:ホームセンターなどで購入できる断熱シートを窓の下に貼ることで、冷気の侵入を防げます。
- 厚手のカーテンや裏地付きに変更:短いカーテンでも、裏地付きの厚手素材に変えるだけで保温効果が格段にアップします。
見た目が悪く、インテリアの印象が下がる
問題点:
カーテンの長さが中途半端だと、部屋全体のバランスが悪くなり、「貧相」「雑な印象」を与えてしまうこともあります。特に来客がある空間では気になります。
対策:
- 裾に布やレースを縫い足して延長:手芸が得意な方なら、裾におしゃれな布を足してリメイクするのも一つの方法です。カフェ風やナチュラル風の演出にも◎。
- 床まで届くカーテンに買い替え or オーダー:見た目重視なら、思い切って理想の丈のカーテンに買い替えるのが最もスッキリします。
- カーテンフックの高さを調整する:フックを「アジャスターフック(Aフック/Bフック)」に変更して吊るす位置を下げるだけで、数cmの延長が可能になる場合もあります。
今すぐできる!短いカーテンの応急処置アイデア

すき間に布やタオルを差し込む簡易目隠し
こんなときにおすすめ:
「とりあえず今夜だけ何とかしたい!」というときに役立つ、手間ゼロ&道具いらずの即席対策です。
やり方:
- カーテン下の空いているすき間に、フェイスタオルやバスタオル、布きれを折りたたんで差し込みます。
- 室内側から見えるように調整すれば、外からの視線カットにも有効です。
メリット:
- 家にあるものだけで対応できる
- 夜間のプライバシー保護や冷気ブロックに効果あり
注意点:
- あくまで一時的な対策なので、毎日使うには見た目が気になる場合も。来客時は別の方法に切り替えるのが無難です。
突っ張り棒+布で即席の下部カバーを追加
こんなときにおすすめ:
「安くてもいいから見た目も整えたい!」という方に最適な、100均アイテムでできるプチDIY。
やり方:
- 窓枠やカーテンの下側に合わせて突っ張り棒を設置
- そこに好きな布やカフェカーテンを掛けて目隠しにする
ポイント:
- 長めの手ぬぐいやランチョンマットも代用可
- 季節に合わせて布を変えると、模様替え感覚で楽しめます
メリット:
- 見た目が整い、インテリアにもなじみやすい
- 冷気や光の入り込みも多少軽減できる
テープで裾に布を貼る応急的延長法
こんなときにおすすめ:
「カーテンを買い替える余裕がないけど、見た目を何とかしたい!」という方に。縫わずに丈を延長できるお手軽リメイク法です。
やり方:
- カーテンの裾に、布やレース素材を用意
- 布用の両面テープやアイロン接着テープを使って貼り付ける
- 長さやデザインは好みに応じて調整可能
おすすめの布素材:
- 麻布やリネン風でナチュラルに
- レースでフェミニンな雰囲気に
- 無地の布でシンプルに統一感を出す
メリット:
- 縫わずにできて初心者にも安心
- 補修ではなく“デザイン”として成立させやすい
注意点:
- テープの接着力によっては、洗濯や長期使用に不向きな場合もあるため、あくまで短期対策向けです。
このような応急処置アイデアは、引っ越し直後や急な来客前にも重宝されます。
見た目も重視!カーテン下の空き対策インテリア術

長めのレースカーテンを重ねて隠す
こんなときにおすすめ:
「機能だけでなく、部屋の雰囲気も大切にしたい」人向け。視線カット+おしゃれ感を両立できます。
やり方:
- 短いドレープカーテンの内側に、床まで届く長めのレースカーテンを重ねて吊るします。
- レースの柔らかい質感が、空き部分をふんわり隠してくれます。
ポイント:
- 白やアイボリーなどの明るいカラーで圧迫感を回避
- 刺繍や模様入りでアクセントにも
メリット:
- 外からの視線を遮りつつ、光はしっかり通す
- カーテンを買い替えずに「整った印象」に見せられる
ロールスクリーンやブラインドを併用
こんなときにおすすめ:
「インテリアに統一感を持たせたい」「完全遮蔽や冷気対策もしたい」場合にぴったり。見た目も機能も高レベルな対策法です。
やり方:
- 窓枠にロールスクリーンやブラインドを設置し、**カーテンとの“二重使い”**にします。
- カーテンでは隠しきれない部分も、スクリーンでしっかりカバーできます。
おすすめアイテム:
- ロールスクリーン(ナチュラル素材や遮熱タイプ)
- 横型ブラインド(ウッド調でインテリア性アップ)
メリット:
- 光や視線の調整が自在
- スタイリッシュで現代的な印象に
- 冷暖房効率のアップにもつながる
下に観葉植物や収納ボックスを置いてごまかす
こんなときにおすすめ:
「カーテンを変えずに部屋の雰囲気を整えたい」方に◎。視線誘導で“空き”を目立たなくするテクニックです。
やり方:
- カーテン下のスペースに背の高い観葉植物や収納ボックスを配置
- すき間そのものを隠すのではなく、“見せ場”に変える発想
ポイント:
- 観葉植物ならポトスやユッカ、フェイクグリーンもおすすめ
- 収納ボックスはラタンや木製で統一感を演出
メリット:
- カーテンのすき間に目が行きにくくなる
- 空間に立体感と温もりをプラスできる
- 収納力も増えて一石二鳥
この章の工夫は、**「隠す」よりも「魅せる」**視点でカーテン下の問題を解決します。部屋の雰囲気を崩したくない方には特におすすめです。
寒さ対策に効く!すき間を塞ぐ防寒テクニック

断熱シートや冷気ストッパーを設置する
こんなときにおすすめ:
「足元から冷える」「すき間風がつらい」など、窓際の冷気侵入をどうにかしたいときの即効対策です。
やり方:
- カーテンの下部や床とのすき間に、**冷気ストッパー(ドラフトストッパー)**を設置します。
- 窓ガラスやサッシ部分には、**断熱シート(エアパッキンやアルミシートなど)**を貼るとより効果的です。
おすすめアイテム:
- 100均やホームセンターで買えるチューブ状の冷気防止クッション
- 窓に貼るだけの透明断熱フィルムや、もこもこしたエアキャップシート
メリット:
- 工事不要ですぐに設置可能
- 床冷えやエアコンの効きが改善され、省エネにもつながる
厚手のカーテンに買い替える or 裏地を追加する
こんなときにおすすめ:
「本格的に寒さ対策をしたい」「見た目もアップグレードしたい」という方に最適な、インテリア性も考慮した王道の寒さ対策です。
やり方:
- 遮光・遮熱機能付きの厚手カーテンへ買い替える
- 今あるカーテンの内側に、**断熱裏地カーテン(ライナー)**を後付けで吊るす方法もあります
ポイント:
- 裏地付きカーテンなら夏の暑さ対策にも◎
- 冬だけ「保温ライナー」を取り付けて季節で切り替えるのもおすすめ
メリット:
- 保温性が大幅アップし、部屋全体が暖かく感じられる
- 見た目が重厚になり、空間の高級感も演出できる
窓全体に断熱フィルムを貼って保温効果アップ
こんなときにおすすめ:
「カーテンのすき間だけでなく、窓全体からの冷気が気になる」と感じるときに効果的な全面的な断熱対策です。
やり方:
- 窓ガラスに断熱フィルムや遮熱フィルムを貼りつけます(貼るだけでOKな静電気タイプもあり)
- 外気の冷たさをシャットアウトし、室内の熱を逃がしにくくします
おすすめ商品例:
- UVカット機能付き断熱フィルム(夏も使える)
- 窓に貼る透明タイプで見た目スッキリ
メリット:
- カーテンや家具を変えずに効果を実感できる
- 冬だけでなく年間通して冷暖房の効率が上がる
注意点:
- 賃貸物件の場合は、粘着力の弱いタイプを選ぶと原状回復しやすく安心です
これらのテクニックは、「見えない冷気」をしっかりブロックし、暖房効率を高めながら快適な室内環境をキープするために有効です。
短いカーテンを買い替えずに使い続ける方法

裾に布を縫い足してリメイクする
こんなときにおすすめ:
「丈があと少し足りないけど、気に入ってるカーテンだから捨てたくない」人に。実用性とデザイン性を両立できるリメイク法です。
やり方:
- カーテンの裾部分に、お好みの布をミシンや手縫いで縫い足すだけ。
- 色や柄を工夫すれば、まるで“デザインカーテン”のように仕上がります。
おすすめ素材:
- 麻やリネン風のナチュラル布
- 刺繍入りの生地やストライプ柄などでアクセントを
メリット:
- 長さを調整しつつ、オリジナリティのある見た目に
- カーテン全体のイメージチェンジにもつながる
注意点:
- 洗濯に備えて、強度のある糸や接着方法を選ぶのがポイントです。
カーテンフックを変更して丈を調整する
こんなときにおすすめ:
「縫ったり貼ったりは面倒」「できるだけ簡単に丈を伸ばしたい」人向けの、手軽な物理的調整法です。
やり方:
- 現在使っているフックを「アジャスターフック(高さ調整フック)」に交換する
- 上部の吊り位置を変えることで、最大5~7cm程度まで丈を長く見せることが可能
ポイント:
- 100円ショップやホームセンターでも手に入る
- S字フックや吊り下げ用チェーンを応用する方法もあり
メリット:
- 道具不要で即日できる
- カーテンそのものは何も加工しなくてOK
注意点:
- 窓やポールの位置によっては見た目のバランスに注意が必要
裾にフリンジやレースを追加しておしゃれに補う
こんなときにおすすめ:
「丈の短さを逆手に取って、むしろ“飾り”として活かしたい」人にぴったりの、デコレーション感覚の対処法です。
やり方:
- カーテンの裾に、フリンジやレースのトリムテープを縫いつける or 布用ボンド・テープで貼る
- デザインに合わせて、ナチュラル・ガーリー・ヴィンテージ風にアレンジ可能
おすすめデザイン:
- コットンレースで柔らかな印象に
- タッセル付きフリンジでエスニック風
- ベロアやシアー素材で高級感アップ
メリット:
- 短さをカモフラージュしつつ、見た目もアップグレード
- 季節やインテリアに合わせて着せ替え感覚で楽しめる
注意点:
- 賃貸住宅で丈が重要な場合、床や窓との干渉に注意して取り付けましょう
この章のポイントは「短さをマイナスにしない工夫」。リメイク・フック調整・装飾などを組み合わせることで、新しいカーテンを買わずに、今あるものをもっと魅力的に活かせます。
100均・ニトリ・無印などで買える便利アイテム

100円ショップの突っ張り棒&布アイテム
おすすめシチュエーション:
とにかく安く、すぐに目隠し・丈延長をしたいときに便利。特にDIY初心者でも簡単に使えます。
実践アイデア:
- 100均の伸縮式突っ張り棒に、カット済み布やカフェカーテンをかけるだけでオシャレな目隠しカーテンが完成。
- 突っ張り棒を布で覆えば生活感を抑えつつ、後付け感を隠せます 。
活用ポイント:
- 洗濯物の干し場や、収納棚・小窓の目隠しにも活用可
- 突っ張り棒自体は1kg程度までの軽量布専用に留める
- 布用両面テープ+カーテンクリップを使えば、布の固定も簡単
ニトリの「すき間ガード」や遮熱グッズ
おすすめシチュエーション:
冷気対策や断熱性を重視しつつ、見た目も整えたい場合にぴったり。
注目アイテム:
- 冷気ストップボード:窓下部に立てかけるだけで隙間風をブロック。アルミ反射材付きで暖房効率も◎。
- 断熱レース・遮熱カーテン:遮熱機能付きで冷気&紫外線の侵入を防ぐ。ミラーレースタイプやオーダー対応の裏地カーテンもあり。
- 窓用断熱シート:貼るタイプの断熱シートや吸水結露パネルなど多様なラインナップ 。
活用ポイント:
- 冷気ストップボードはカットもしやすく、サイズ調整に柔軟性あり
- 断熱&遮熱カーテンとの二重使いで省エネ効果が高まる
- 吸盤や両面テープで簡単に取り付け・取り外し可能
無印のシンプルな冷気対策アイテム
おすすめシチュエーション:
インテリアの統一感を崩さず、おしゃれに防寒したい時に適しています。
おすすめ商品:
- 厚手カーテン(ポリエステルシェニール/ヘリンボーンなど):起毛素材で防寒性UP。肌触りと見た目にもあたたかい印象を与えます
- オーダー対応サイズにより、窓ぴったりサイズで無駄なく防寒が可能 。
活用ポイント:
- 店頭で相談すれば、サイズ・生地選びに関するアドバイスが受けられる
- 取り付けた日が秋口なら冬本番で使うにはちょうど良い時期とのこと
- 冬だけでなく一年通して使える防炎・遮光タイプもあり
✅まとめ
| ブランド | 特徴 | 活用例 |
|---|---|---|
| 100円ショップ | 手軽・安価・DIY対応 | 突っ張り棒+布で即席カーテン |
| ニトリ | 多機能・コスパ◎ | 冷気ストップボード+断熱カーテン |
| 無印 | シンプル・おしゃれ仕様 | 起毛厚手カーテン/オーダー対応 |
それぞれのアイテムを組み合わせると、コストを抑えつつ見た目も機能性もある防寒・目隠し対策が実現できます。
カーテンの丈を選び直すときのポイント

床から何cmがベスト?おすすめの丈の目安
基本の目安:
- 一般的なドレープカーテンの場合、床から1〜2cm上が理想的な丈です。
- 床に擦らず見た目もきれいで、ほこりが溜まりにくく衛生的です。
タイプ別の目安:
| カーテンの種類 | 丈の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| ドレープ(厚地) | 床から-1〜-2cm | 見た目すっきり・掃除しやすい |
| レースカーテン | ドレープより+1〜2cm長め | 外からの視線対策にも有効 |
| フレンチスタイル | 床に1〜2cm垂らす | おしゃれ&柔らかい印象 |
注意点:
- 裾を引きずるほど長くすると、ほこりや傷みの原因になります。
- カーペットや床暖房の厚みも考慮して丈を測るのがコツです。
窓サイズに合ったカーテンの選び方
正しい採寸方法:
- レールの端から端までの幅を測る(装飾レール・機能レールで異なる場合あり)
- 床まで or 窓下までの高さを測る(取付位置からの長さが大切)
サイズ選びの目安:
- 幅:レール幅 × 1.05〜1.1(ヒダをつけるなら1.5〜2倍が理想)
- 丈:
- 腰窓:窓下+15〜20cm程度
- 掃き出し窓:床から1〜2cm短く
NG例:
- レールではなく窓枠の幅だけで測ると、光漏れやすき間ができる原因に
- 賃貸や持ち家で取付位置が違うので、実際の吊り下げ位置に注意
オーダーカーテンを検討するメリット・デメリット
メリット:
- ジャストサイズ対応:窓にぴったりの丈・幅で見栄えが格段にアップ
- 生地・色・機能性を自由に選べる:遮光・防炎・防音など、目的に応じた設計が可能
- インテリアに調和:既成品にはない素材感・色味で統一感のある空間を演出できる
デメリット:
- 価格が高め:既製品に比べて2〜3倍以上になることも
- 納期に時間がかかる:注文から2週間〜1か月かかるケースもある
- 返品が難しい:サイズオーダーのため、後からの変更ができないことが多い
検討時のアドバイス:
- 一部の部屋だけオーダー、他は既製品で予算を調整する方法もアリ
- ニトリ・無印・IKEA・オンライン専門店などでは、既製品並の価格でオーダーできるサービスも増えています。
✅まとめ
- 丈は“床から1〜2cm上”が基本で、見た目と衛生面のバランスが◎
- 正しい採寸と窓タイプ別の選び方を把握することで、失敗知らず
- オーダーカーテンは高コストだが“空間全体の質感”を大きく引き上げる選択肢
買い替えを検討している場合も、「とりあえずこれを押さえれば間違いなし!」というガイドとして活用できます。
まとめ|「短いカーテン」でも工夫次第で快適に!

カーテンの丈が足りなくて下にすき間が空いてしまっても、買い替えずにできる工夫やアイデアは意外とたくさんあります。
たとえば――
- 布やタオルですき間を塞ぐ応急処置
- 観葉植物や収納を使ってインテリア的にカバー
- 突っ張り棒+布やテープで下部を延長する方法
- ニトリや100円ショップの冷気対策グッズで保温性を強化
- フックや裾リメイクで丈の調整も可能です。
「短いからダメ」「買い替えないと無理」と諦める前に、今あるものを最大限活かす工夫をしてみると、想像以上に快適でおしゃれな空間に変わることも。
さらに、カーテンを新調する場合も、正しい採寸や丈の目安を知っておけば今後の失敗防止に役立ちます。
💡ポイントは「すき間=不快」ではなく、「工夫=快適」に変える視点。
あなたの部屋にぴったりの対策を見つけて、冬も夏もストレスなく過ごせる快適空間を目指しましょう。
お気に入りのカーテンを探してみるのも良いでしょう。

