子どもが喜ぶ簡単時短ごはん20選|忙しい日でもパパッと作れる栄養満点レシピ集

子どもが喜ぶ簡単時短ごはん20選|忙しい日でもパパッと作れる栄養満点レシピ集

毎日のごはんづくり、「時間がない」「メニューが浮かばない」と悩むことはありませんか?
そんなときに頼りになるのが、子どもが笑顔で食べてくれる“簡単時短ごはん”です。
この記事では、忙しい日でも10〜15分で作れる人気レシピを【主食・主菜・副菜・スープ】のジャンル別に紹介。
電子レンジや炊飯器、冷凍食材を上手に使えば、パパッと作れて栄養も満点!
毎日の食卓がもっと楽しくなる“家族みんなが喜ぶごはん時間”を、今日から始めましょう。

目次

忙しい日でもOK!子どもが喜ぶ“時短ごはん”とは?

仕事や家事でバタバタしていても、「子どもにおいしいごはんを食べさせたい」という気持ちは変わりませんよね。
そんなときに頼りになるのが、“時短でも満足感のあるごはん”です。

時短ごはん=手抜きではなく、「少ない工程でおいしく・栄養もとれる工夫」を取り入れた料理のこと。
冷凍食材や電子レンジをうまく活用すれば、10分以内でも立派なメインが完成します。

子どもが「また食べたい!」と言ってくれるメニューには、味つけ・見た目・食べやすさにちょっとしたコツがあります。
次の章では、そのポイントを具体的に見ていきましょう。


子どもが喜ぶごはんのポイント3つ(味・彩り・食べやすさ)

① 味つけは“甘め・まろやか”が鉄板

子どもは「しょっぱい」「苦い」よりも、ほんのり甘い・やさしい味を好みます。
砂糖やみりん、ケチャップ、マヨネーズなどを少し加えるだけで、食べやすさがアップ。
特に、照り焼き・オムライス・そぼろ系は人気の定番です。

② 彩りで“おいしそう!”を演出

人は見た目でも食欲が刺激されます。
赤(トマト・にんじん)×黄(卵・コーン)×緑(ブロッコリー・ピーマン)の3色を意識すると、自然と食卓が華やかに。
野菜が苦手な子も、カラフルなお弁当風盛りつけで意外と食べてくれることもあります。

③ 食べやすさ=“一口サイズ&やわらかめ”

子どもは噛む力がまだ弱いため、小さく・柔らかく・食べやすい形にするのがポイント。
一口サイズのつくね、そぼろごはん、やわらかチキンなどが◎。
スプーンでパクッと食べられる形状だと、自分で食べる意欲も育ちます。


「時短×栄養バランス」を両立するコツ

忙しいと「主食だけ」「おかずだけ」になりがちですが、少しの工夫で栄養バランスは整えられます。

  • タンパク質 → ツナ缶、卵、豆腐、鶏むね肉
  • 野菜 → 冷凍ミックスベジタブル、カット野菜、乾燥わかめ
  • 炭水化物 → ごはんやうどんに具材を混ぜて“ワンボウル化”

これらをひと皿で完結させるのが時短のコツです。
例えば「そぼろ丼」「焼きうどん」「豆腐入りオムレツ」なら、栄養もボリュームも満点。
味つけを変えるだけで、何通りにもアレンジできます。

また、味噌汁やスープをプラスするだけでも栄養価がぐっと上がります。
具だくさんスープにすれば、メインが少なくても満足感◎です。


10分以内でも満足感アップ!下ごしらえの工夫

時短ごはんを成功させる最大のポイントは、「準備を前もってしておくこと」。
ほんの5分の下ごしらえが、平日の夕食づくりをぐっとラクにしてくれます。

🧅 冷凍保存で“時短ストック”を作る

  • ひき肉を炒めて冷凍(そぼろ・チャーハンに)
  • 野菜をカットして保存袋に(スープや炒め物にすぐ使える)
  • ごはんを1食分ずつラップして冷凍(レンチンですぐ食べられる)

🍳 調味料を“混ぜておく”だけでも便利

「焼肉のたれ+ケチャップ」「しょうゆ+みりん+砂糖」など、
よく使う味をあらかじめブレンドしておくと、調理時間を短縮できます。

🍲 調理法は“ワンパン・ワンボウル”で完結

フライパン1つ、耐熱ボウル1つで作れるレシピを選ぶと、洗い物が激減。
電子レンジ調理や炊飯器レシピも、忙しい家庭の強い味方です。


ポイントまとめ

  • 甘め・カラフル・食べやすい形が「子どもウケ」3大要素
  • 冷凍・カット・ワンボウルで“時短×栄養”を両立
  • 仕込みを少しするだけで、平日のごはんが驚くほどラクに

子どもが喜ぶ簡単時短ごはんレシピ20選

子どもが喜ぶ簡単時短ごはんレシピ20選

「時間がないけど、しっかり食べさせたい」
「好き嫌いが多くてメニューがマンネリ化してきた…」
そんな時に頼れるのが、“子どもが喜ぶ簡単時短ごはん”です。

ここでは、10〜15分以内で作れる人気レシピを「主食・主菜・副菜・スープ」別に紹介します。
包丁をほとんど使わず作れるメニューも多いので、忙しい平日にもぴったりです。


主食系(丼・ごはんもの)

忙しい日は「ごはんにのせるだけ」「混ぜるだけ」で完結する丼ものが大活躍!
味つけを少し甘めにすると、子どもがパクパク食べてくれます。

🍚 ツナマヨ丼(調理時間:約5分)

ツナ缶+マヨ+しょうゆを混ぜて、ごはんにのせるだけ。
お好みでコーンや青のりをトッピングすれば彩りアップ!
ツナのうまみとマヨのまろやかさで、野菜嫌いの子にも◎。

🍳 オムライス風チャーハン(調理時間:約10分)

ケチャップライスを作って、上からふんわり卵をオン。
一皿で炭水化物・タンパク質・野菜がとれる万能メニューです。
ウインナーやピーマンを入れると栄養バランスもUP。

🐣 親子丼風とろ卵ごはん(調理時間:約8分)

めんつゆ+砂糖で味つけした鶏むね肉を卵でとじるだけ。
ごはんにのせて、仕上げに三つ葉をちらせば本格丼に!
やさしい甘辛味で、食欲のない日にもおすすめです。


主菜系(お肉・魚のおかず)

ボリュームがある主菜は、少ない材料・調理1ステップでOK。
冷蔵庫にあるもので作れる“定番の味”を中心にピックアップしました。

🍗 照り焼きチキン(調理時間:約10分)

フライパンで鶏もも肉を焼き、しょうゆ・みりん・砂糖で味つけ。
甘辛いタレがごはんにぴったりで、子どもの人気No.1メニュー。
お弁当にもおすすめです。

🐟 鮭のマヨ焼き(調理時間:約8分)

生鮭にマヨネーズを塗り、トースターで7分焼くだけ。
外はカリッと、中はふんわり。
鮭が苦手な子も「マヨ味」なら食べやすくなります。

🐖 豚こまポン酢炒め(調理時間:約7分)

豚こま肉を炒めてポン酢で味つけするだけ。
さっぱりしているのにコクがあり、食欲のない日にもぴったり。
大葉や白ごまをプラスして風味をアップさせましょう。


副菜・スープ系

メインができたら、あと1品。
冷蔵庫にある材料でサッと作れる副菜&スープを紹介します。

🧀 じゃがチーズ焼き(調理時間:約10分)

薄切りじゃがいもにチーズをのせてトースターで焼くだけ。
外はカリッ、中はホクホクで子どもが夢中になる一品。
ベーコンを加えるとボリュームアップ!

🍲 具だくさん味噌汁(調理時間:約10分)

冷蔵庫の残り野菜をまとめてお味噌汁に。
豆腐・にんじん・玉ねぎ・わかめなど、なんでもOK。
味噌汁ひとつで栄養バランスがぐっと整います。

🥦 ブロッコリーのごまマヨ和え(調理時間:約5分)

ゆでたブロッコリーに、すりごま+マヨ+しょうゆを混ぜるだけ。
お弁当にも入れやすく、彩りにも◎。
野菜嫌いな子どもにも好評です。


アレンジ自在!冷凍ストックで作れる時短メニュー

平日にラクしたいなら、「作り置き・冷凍ストック」を味方に!
まとめて仕込んでおくと、帰宅後のごはんづくりが5分で完了します。

🍙 ミニおにぎりストック

ツナマヨ・鮭・昆布などを小さめに握って冷凍。
朝ごはんやお弁当にもそのまま使えて便利!

🍢 つくねバーグの冷凍ストック

鶏ひき肉+豆腐で作るやわらかつくね。
焼いて冷凍しておけば、電子レンジで1分で夕食おかずに。

🍝 冷凍パスタソースアレンジ

ミートソース・ツナクリームなどを1食分ずつ小分け冷凍。
茹でたパスタに絡めるだけで、すぐ完成!
“冷凍庫の味方”をいくつか持っておくと、忙しい日の救世主になります。


まとめポイント

  • 丼・チャーハン系で主食をラクに
  • 肉・魚おかずは「焼くだけ」「混ぜるだけ」で完成
  • 副菜はトースター・レンジ活用で3分仕上げ
  • 冷凍ストックがあれば、帰宅後の調理5分以内も可能

“好き嫌い”を減らす!子どもが食べやすい工夫

“好き嫌い”を減らす!子どもが食べやすい工夫

せっかく作ったのに、「これイヤ!」と残されると、ちょっと切なくなりますよね。
でも実は、子どもの“好き嫌い”は、味覚よりも「見た目」「食感」「食べる雰囲気」が原因のことが多いんです。

無理に食べさせるよりも、「食べやすい形に変える」や「楽しく食卓を演出する」工夫をすると、自然に苦手克服につながります。
ここでは、今日からできる“好き嫌いを減らす”アイデアを紹介します。


見た目をかわいく|彩り&盛り付けテク

子どもは大人以上に“見た目の印象”で食べたい・食べたくないを判断します。
だからこそ、**「かわいく見える工夫」**を取り入れるだけで驚くほど食べるようになることも。

🍱 ポイント1:色の組み合わせで食欲アップ

赤(トマト・にんじん)×黄(卵・コーン)×緑(ブロッコリー・ピーマン)の3色を意識すると、見た目が一気に明るくなります。
カラフルだと「おいしそう!」と感じやすく、食欲を刺激します。

🍙 ポイント2:形で“食べたい気持ち”を引き出す

星型にんじん、ハート卵焼き、動物ピックなど、かわいい形やデコレーションも効果的。
おにぎりをミニサイズにしたり、キャラクター型にするだけで「食べるのが楽しい!」と感じられます。

🍽 ポイント3:お皿や盛り方で印象チェンジ

ワンプレートにしたり、仕切り皿で「自分専用プレート」にするのもおすすめ。
“見た目の楽しさ”が食事の時間をポジティブな体験に変えてくれます。


小さく・柔らかく・食べやすくが基本

好き嫌いの多くは、「噛みにくい」「口に入れたときの食感が苦手」という理由から。
子どもが安心して食べられるように、調理の工夫で“食べやすさ”を重視しましょう。

🍠 ポイント1:小さくカットしてひと口サイズに

にんじん・ブロッコリー・お肉などは、ひと口で食べられるサイズに。
スプーンでパクッと食べられるだけで、子どもの「自分で食べたい!」意欲も高まります。

🧆 ポイント2:加熱でやわらかく

硬い野菜や肉は、レンチン・煮る・蒸すなどの加熱を工夫して柔らかく。
豆腐や卵を加えると、食感がふんわり優しくなり、苦手意識が減ります。

🍜 ポイント3:とろみをつけて食べやすく

スープやあんかけにして“飲み込みやすい状態”にするのも◎。
とろみがあると、味がなじみやすく野菜も食べやすくなります。


食材を“隠す”より“変える”ほうが続く!

「野菜をハンバーグに混ぜて隠す」方法もよく使われますが、
実は“隠す”よりも「見た目・味・食感を変えて出す」ほうが、長期的には好き嫌い克服につながります。

🥕 例1:にんじん → すりおろしてドレッシングに

生で食べられない子も、甘みが出て食べやすくなります。
人参ポタージュやオムライスの具にも◎。

🥬 例2:ピーマン → 細切りにして炒め物に

苦味が気にならなくなり、他の具材と一緒なら自然にパクッ。
ケチャップやチーズと組み合わせると食べやすさUP。

🍆 例3:ナス・ほうれん草 → チーズや卵と組み合わせる

子どもが苦手な食感を、チーズのとろけ感でカバー。
オムレツやグラタンにすれば見た目もかわいくなります。

つまり、“苦手な食材を隠す”のではなく、「どうすれば食べやすくなるか」を工夫するのがポイントです。
親子で調理に挑戦して「味見してみよう!」と声をかけるのも効果的ですよ。


ポイントまとめ

  • 色と形で“見た目の楽しさ”を演出
  • 小さく・やわらかくして食べやすく
  • 隠すより“おいしい形に変える”工夫で好き嫌い克服!

時短調理を叶えるおすすめキッチンアイテム

時短調理を叶えるおすすめキッチンアイテム

忙しい毎日でも、家族にちゃんとした食事を出したい。
そんなときに頼りになるのが“時短キッチンアイテム”です。電子レンジや炊飯器などの定番家電に加え、冷凍素材やワンパン調理グッズを上手に使えば、「短時間でもしっかりおいしい」を無理なく叶えられます。


電子レンジ&炊飯器で完結するメニューが増える

電子レンジは、加熱だけでなく「蒸す・煮る・焼く」の代用にも大活躍。
たとえば、耐熱ボウルやシリコンスチーマーを使えば、野菜の下ゆでや煮物、蒸し鶏などもワンステップで完成します。

また、炊飯器も“ご飯を炊くだけ”ではもったいない!
炊飯器で作るカレー・ピラフ・蒸しパン・煮込み料理など、放っておくだけでメインが仕上がるレシピが豊富。
同時調理ができるアイテム(蒸しプレートなど)を組み合わせれば、調理時間=放置時間に変えられます。


“カット野菜・冷凍素材”を上手に活用

食材の下ごしらえに時間をかけないことが、時短調理の第一歩。
最近は、洗浄済み・カット済みの野菜や冷凍食品のクオリティが高く、味も栄養価も十分。
たとえば、冷凍のほうれん草・ブロッコリー・カボチャ・ミックスベジタブルなどは、凍ったまま加熱OKで、炒め物やスープにすぐ使えます。

さらに、下味冷凍をしておけば、平日の料理が一気にラクに。
朝に冷蔵庫へ移して解凍しておけば、夜は焼くだけ・煮るだけで完成します。


ワンパン調理・ワンボウル調理で洗い物を減らす

調理の時間を短くするだけでなく、後片付けの手間を減らすことも大切な時短ポイント。
フライパンひとつでメインも副菜も作れる「ワンパン調理」や、混ぜてチンするだけの「ワンボウル調理」は、料理も片付けも同時に時短できます。

たとえば、

  • ワンパンで作るパスタ(麺も具も一緒に煮込む)
  • 耐熱ボウルで作る親子丼・炒り卵
  • フライパンのまま食卓に出せる“取っ手の取れる鍋”

などを活用すれば、洗い物は最小限・満足度は最大限
「手抜き」ではなく、「工夫」で時短を実現できます。

朝・昼・夜で使い分ける時短ごはんアイデア

朝・昼・夜で使い分ける時短ごはんアイデア

「時間がないけど、きちんと食べたい」。
そんな毎日の食事づくりを助けるのが、朝・昼・夜で使い分ける時短メニューの工夫です。
ポイントは、無理をせず“その時間帯に合った手軽さ”を意識すること。
忙しい朝は「片手で食べられるワンプレート」、お昼は「手間を省いた満足ランチ」、夜は「疲れていても作れるボリュームおかず」で、1日をおいしく乗り切りましょう。


朝ごはん:忙しい朝にうれしいワンプレートメニュー

朝は時間との戦い。
そんなときは、1皿で栄養がとれる“ワンプレート朝食”がおすすめです。
たとえば、トースト+目玉焼き+サラダ+ヨーグルトをワンプレートにまとめるだけで、見た目もおしゃれで栄養バランスも◎。

さらに、

  • 前の晩に仕込んでおける「オーバーナイトオーツ」
  • 冷凍ごはんで作る「おにぎりプレート」
  • レンジで完成する「卵サンド風スクランブル」

などを組み合わせれば、5〜10分で完成する朝ごはんが可能に。
洗い物も少なく、慌ただしい朝でもゆとりを感じられます。


昼ごはん:休日ランチにぴったりな簡単麺・丼

昼ごはんは、できるだけ調理器具を使わず、“火を使わない・一皿で完結”がカギ。
麺類や丼ものなら、手間を省いてもしっかり満足感があります。

おすすめは、

  • 「冷凍うどん+ツナ+めんつゆ」で作る和風ぶっかけうどん
  • 「ごはん+焼肉のタレ+卵黄」で即席スタミナ丼
  • 「そうめん+野菜+ポン酢」で冷製サラダ麺風

など、包丁もまな板も不要なメニュー
食材をあらかじめカット・下味冷凍しておくと、さらに調理時間を短縮できます。


夜ごはん:疲れてても作れる“ボリューム満点おかず”

仕事や家事を終えたあとの夜は、「体を休めながら作れる」おかずが理想。
ポイントは、放っておくだけで完成する調理法を選ぶことです。

たとえば、

  • 炊飯器で作る「鶏チャーシュー」
  • フライパンで焼くだけの「照り焼きチキン」
  • レンジで蒸すだけの「豚バラキャベツ」

など、包丁いらず・調味料もシンプルでOK。
サブおかずには、冷凍野菜の味噌汁やカットトマトのスープを添えれば、栄養バランスも整います。

“頑張らなくてもちゃんとできる夜ごはん”で、心もお腹も満たされましょう。

まとめ|“おいしい・早い・栄養◎”で家族の笑顔を増やそう

まとめ|“おいしい・早い・栄養◎”で家族の笑顔を増やそう

「忙しいから、ちゃんと作れない…」そんな日こそ、時短ごはんの出番です。
調理時間を短くしても、おいしさ・見た目・栄養バランスを工夫すれば、家族が笑顔になる食卓は簡単に作れます。

たとえば、

  • 電子レンジや炊飯器を活用して“ながら調理”する
  • 冷凍食材・カット野菜で下ごしらえを省く
  • 子どもが好きな味付けや彩りを意識する

といった小さな工夫の積み重ねが、「手抜き」ではなく「効率よくおいしい」ごはんづくりにつながります。

時間がない日も、ほんの10分あれば“笑顔になれるごはん”は作れます。
無理をせず、できる範囲で続けることが一番のコツ。

今日もあなたの台所から、家族の笑顔が生まれる時短ごはんをはじめましょう。

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