スノーボードの世界には、経験者ならではの共通の体験やエピソードがありますよね。そこで、私たちはスノーボード愛好者の皆さんにアンケートを実施し、数々の経験者が共感するであろう「スノーボードあるある」を調査してみました。驚きの結果が出ました！
今回は、その調査結果をもとに、経験者の共感度MAXの「スノーボードあるある」をランキング形式でご紹介します。あなたもきっと共感して笑い、思わずニヤリとしてしまうこと間違いなしです。さあ、スノーボード愛好者の皆さん、共感度MAXの世界へご案内いたしましょう！
スノーボードあるある：経験者の共感度MAXランキング
みんなが選ぶ、スノーボードあるある：経験者の共感度MAXランキングの39位から4位までを一気にご紹介していきます。
- 39位 街でBURTONのバッグを見かけると「この人もボーダー？」と嬉しくなる
- 38位 滑りに行く前にYouTubeでトリックをイメトレ。でもできない
- 37位 オフトレとしてスケボーやサーフィンをやる人多数
- 36位 実はお尻パットを卒業できない。防寒にもなるし最高
- 35位 滑っては飲み、滑っては飲み、結局飲んでる時間のほうが長くなる
- 34位 カービングしてるカッコいい人はほとんどがオヤジ
- 33位 服装がダサい人はたいてい下手だが、ごくたまに上手なのにダサい人がいる不思議
- 32位 顔の雪は名誉だけど、お尻が濡れるのは恥
- 31位 とりあえずモテるためにグラトリを練習する1.3%
- 30位 レンタルウェアが絶望的に臭い
- 29位 コケた女子を助けてあげたいのに、コケるのは男か子供ばかり
- 28位 同じウェアで滑るグループ。本当に上手なのは1人か2人
- 27位 スノボしない人に「ハーフパイプとかやるの？」と聞かれて答えに詰まる
- 26位 上級コースを見に行ってみるが「木の葉」ですら降りるのが危うい
- 25位 スノボ用品が欲しいと言っているが実は一緒に行ける仲間のほうが欲しい
- 24位 バックパックを背負って滑ってる人は上手く見える
- 23位 「バインディング」か「ビンディング」か、結局どっちか分からない
- 22位 上手いアピールしてたのに救急車で運ばれる奴がいる
- 21位 ヘルメット姿の外国人が下手だと何だか残念
- 20位 リフトを降りて板をはきながらお互いに「早く行けよ」と思ってる
- 19位 逆エッジで転んで頭を強打。トラウマになって怖い
- 18位 着ぐるみで滑るのもいいけど、正直どうかなと思う
- 17位 年齢に比例して休憩の回数が増えていく
- 16位 コケた回数にこだわる奴、コケてない自慢をする奴がいる
- 15位 帽子とゴーグルを外したら驚くほど老けていた
- 14位 安い手袋を買うとびちゃびちゃになって心底後悔する
- 13位 長く平坦な場所で止まってしまった時の絶望感がハンパない
- 12位 リフトの下で転ぶと超恥ずかしいがどうしても転んじゃう
- 11位 スキーのカッコよさがよく分からない
- 10位 ウェアやボード的に上手そうなのに下手で残念な人がいる
- 9位 初級者が初心者を教えると2人で転びまくる地獄絵図
- 8位 始める前は簡単そうで実際は立つ事すらできないギャップ
- 7位 久しぶりに滑るとスキーの比じゃないほどの全身筋肉痛
- 6位 スノボというと今井メロ、成田童夢の名前が出てくる
- 5位 レンタルウェアが絶望的にダサい
- 4位 とにかく転びまくり。骨折も当たり前
３位は「大会とか見てても何回転してるか実はよく分からない」
スノーボード大会をテレビやライブで見るのは、多くのファンにとって楽しみの一つです。しかしながら、ギャラリーとして参加する際、実際に何回転しているかが明確に理解できないという経験をしたことがありますか？実際、大会中に何回転しているかを正確に把握することは、思った以上に難しいものです。特に複雑なトリックやジャンプが連続して行われる場合、視覚的に追いつくのが困難であり、何度もリピート再生しなければならないこともあります。このような状況では、スノーボードの技術や雰囲気に没頭することができても、実際の回転数を正確に数えることは、意外にも難しいのです。
2位は「スノボウェアを着た男女はカッコよさ・カワイさ２割増し」
スノーボードウェアを身に纏った男女は、何とも言えない魅力を放ちます。雪が日光に反射し、まるでファッションショーのような演出をしてくれるスキー場では、スノーボードウェアを着た人々のカッコよさや可愛らしさが、いつもよりも２割増しに感じられることでしょう。この効果は、ただ単にスタイリッシュなデザインや機能性によるものだけでなく、雪との相性が良いことも一因です。雪の白さや輝きが、スノーボードウェアのカラフルな色彩を引き立て、まるでファッションモデルのように輝きを放つのです。
このような雰囲気の中で、スキー場での出会いや恋愛もより一層盛り上がります。たくさんの人々が集うスキー場で、スノーボードウェアを身に纏ったカップルがロマンチックなシーンを演出することも珍しくありません。しかし、一方でスキー場を離れて普段の生活に戻ると、スノーボードウェアの華やかさや魅力が一転して目立たなくなることもあるかもしれません。スキー場と日常のギャップに戸惑うこともありますが、それもスノーボードファッションの不思議な魅力の一つと言えるでしょう。
1位は「最初の難関はリフトを降りる所」
ランキング1位に選ばれたのは、「最初の難関はリフトを降りること」です。スノーボードを始める際、多くの人が最初に直面する難題です。リフトの降りるタイミングや方法は、初心者にとっては理解しにくいかもしれません。特に、両足をボードに固定したままの状態で降りる必要があるため、タイミングが非常に重要です。リフトを降りる際には、スピードや姿勢の調整が必要であり、これをうまく行うことは初心者にとって大きな挑戦となります。そして、無事にリフトを降りて颯爽と滑り降りることができれば、それはスノーボードの初心者にとっての最初の難関をクリアした証とも言えるでしょう。
まとめ
スノーボード愛好者必見！経験者の共感度MAXランキングがついに発表されました。このランキングは、スノーボードを愛する人々が共通の体験や感情に共感し合うことを目指しています。その中には、初心者から上級者まで幅広い経験を持つスノーボーダーたちが、滑走中によく遭遇する状況や感情が含まれています。
このランキングには、滑走中に転倒したり、リフトを降りる際に戸惑ったりするような、誰もが経験するようなエピソードが数多く含まれています。さらに、レンタルウェアのダサさや、スキー場での恋愛模様など、スノーボードを楽しむ上での様々な側面が描かれています。
このランキングは、スノーボードコミュニティ全体が共感し、笑い合うことで結束を深める機会を提供しています。それぞれのエピソードには、誰もが共感し、自身の経験と重ね合わせながら笑い合うことができるでしょう。このランキングを通じて、スノーボードを愛する仲間たちと共に、楽しい時間を過ごしてください！
