RPGや冒険をするゲームが苦手の方にはピッタリのほのぼの系、牧場アプリの紹介をします！自分の好きなタイミングでゆったりとプレイできて、少しの空き時間にコツコツできます。そんな「ヘイ・デイ (Hay Day) 」というゲームアプリをレビューします。
ヘイ・デイ (Hay Day)
どんなゲームなの？
HAY DAYは、極力課金せずに遊びたい人でも、十分楽しめる点です。
いわゆる農場ゲームなのですが、出てくる動物たちの表情が惚けていたり、エサが切れた時にはひっくり返っていたり、困った顔をしていたりとかわいいし、クスッと笑える点もいいです。
また、これは個人的な感想ですが、レベルが上がるにつれて栽培できる作物が増えますが、作物によって収穫できる時間が違うので（小麦が最短2分なのに対して唐辛子なんかは、4時間とリアル）自然と世の中の作物事情についても何気に勉強になります。
また、コインやダイヤをためて自分の農場を好きにカスタマイズできるのですが、世界中の人が遊んでいるので、中にはものすごく凝っていたり、すごい！と唸るような農場をつくりあげている人もいて参考にできます。
例えばテトリスのように、時間に追われてスピードを要するゲームではないので（人気のアイテムなんかは取り合いになりがちではあるけど）どちらかというとマイペースで進められるのも良いです。
類似ゲームとの比較が出来ればよいのですが、農場ゲームはこれしかしていないので分かりません。
攻略法とは？
このゲームはゲームのレベルが上がってくると、農場のそばを流れる大きな川に定期的に船がつくようになり、その船に積み込むアイテムが毎回指示されて、それを制限時間内に用意して積み込みができれば、報酬がもらえる仕組みです。
この積み込みをやっていくうちに、毎回指示が出る前にある程度予測して「納屋」にせっせとストックしておけば、いざ船がついた時に、スムーズに積み込みができてミッションを達成し、報酬が獲得できるのだと分かってきます。
しかし、その納屋もすぐいっぱいになり、キャパシティを拡げておくことがカギということも見えてきます。
どのアイテムをどれくらいストックしておけば良いかを把握して（できればなるべく課金せずに）納屋拡張のアイテムをゲットして、できるだけキャパシティを拡げておくことが後々自分が楽を出来ると考えます。
↓ヘイ・デイ (Hay Day) 攻略法・裏技サイトはこちら
オススメできる人とは？
このゲームの特に魅力的なのは、最初の質問でも触れたように今回のゲームでいえば、作物についてや農場経営について勉強になる点です（土地を拡張するためのアイテムとして権利書まで登場します）
また、色使いがカラフルでPOPなので、見ているだけでも楽しいです。また、これも最初と重複しますが、動物たち（ニワトリ、ウシ、ブタ、ヤギなどの家畜系はもとよりイヌやネコ、ウサギ、はたまたクジャクも飼えます）の動きや表情がユーモラスで指で触れた時の鳴き声もけっこうリアルなので、臨場感を楽しむことができます。
自分のまわりではスマホゲームをしない人ばかりなので、お勧めした人はいませんが、誰かを攻撃したり、破壊したり、冒険系が苦手な人やマイペースでコツコツ進めたい人、自分の城＝農場を持って自由にカスタマイズできることに面白みを感じる人なら楽しんでもらえると思います。
実際、世界中の人がやっているのもそういった点がウケているのかなと思います。
ネット評価と口コミレビュー
評価が高いのが特徴の牧場・農場アプリです。
毎日のんびりと自分のペースで遊べる！とか、キャラが可愛くて癒される！などといった口コミが多いです。
コツコツと出来るアプリだからこそ、飽きずに長くプレイされている証拠なのだと思います。
どんな牧場アプリかを動画で解説しています
まとめ
私は、牧場・農場ゲームといった終わりのないゲーム（勝手に命名してます）がとても大好物な人間です。
ゆるい動物キャラが出てくるので、癒されますし自分好みにカスタマイズすることができるので良いです。
タネを植えて作物を育てて売ることもできるというリアルな感じも、農場経営しているみたいで社会を循環させてるな〜と実感させてくれるスマホゲームです。
日本という設定ではなく海外をイメージさせているのもなんか良い！私は釣りをするのが好きです！なんかハマりますよ！
ほんわかで、ゆる〜く遊ぶことのできるゲーム仕様なので気の向くままにやりましょう！
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