皆さん、こんにちは!今回は、知って得する雑学から笑いのツボまで、そしてちょっぴり怖い話まで、様々なトピックを一挙にご紹介します。この記事では、驚きの事実や面白いネタ、そして背筋が凍るような怖い話まで、幅広いジャンルを網羅してお届けします。
私たちは日常生活で気に留めないような興味深い事実や、笑ってしまうようなユニークなネタ、そして時折心の奥底に触れるような不気味なエピソードがあることに気づくことがありますよね。そんな身近な中に潜む様々な面白さや驚きにフォーカスし、これからご紹介する記事は、日常の中に潜む知られざる魅力を発見するお手伝いをします。
さあ、一緒に雑学の宝庫を覗いてみましょう!驚き、笑い、そしてちょっぴり怖さも交えつつ、新しい視点で日常を楽しむヒントを見つけていきましょう。お楽しみに!
驚きの事実から笑いのツボまで!雑学・面白ネタ・怖い話一覧
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- 鰻の血には毒がある
血が付いたままの手で目をこすったりすると失明の恐れもある - ギロチンで首を切断した後、1分位は、意識がある
- 回転寿司のネギトロの中身は「マグロの赤身+サラダ油」
- 毛皮(ファー)製品は小動物を生かしたまま全身の皮を剥ぎ取り、肉むき出しの「残りカス」はそのまま森に放つ
- サマージャンボ宝くじの1000万円以上の当選確率は約0.0000008%
一年の内に人類が絶滅するほどの大きさの隕石が地球に衝突する確率は約0.002% - パソコンのキーボードは便座の五倍汚いうえ、ゴキブリも避けて通る
- コアラの握力は1500~1700kg
- 電気メスを使用した手術中、腸内の屁に引火して爆発した例がある。
- 沖田総司は、実は全然イケメンではないむしろ逆
- 池や川に足を入れていると、まれにタガメに体液を吸われることがある
- 腐らないと噂のマクドナルドの「ポテト」はアメリカで作って日本に届けている
- 日本の自殺者数は三万人→20分に一人の割合で自殺している
- マリオが破壊しているブロックは、クッパの魔法で姿をかえられたキノコ王国の住人
- 戦場で戦死した人の半分以上が、味方に撃たれて死んでいる。
- カキ氷のシロップは、色が違うだけで味は一緒
- さんまの塩焼きを食べる時に、はらわたの中にほぼ必ず出てくるオレンジ色のヒモは寄生虫
- 焼肉屋で出てくる3人前以上の肉の量は完全に適当
- 高校を卒業したアメリカ人の内11%はアメリカ合衆国を地図で示せない
- 歯医者での歯周ポケットの治療は「周辺の歯茎(1ミリくらい)ごと削り取る」
- 舌癌は、麻酔抜きでやるので手術の中でも特に痛いらしい。
- 鹿児島で黒豚料理として出される物の多くは普通の豚肉を使っていることが多い。
- 「消化にいいから」と病気の時に、おかゆを出されるがお粥は、唾液と混ざりにくい為、かえって消化に悪い。
- 「太った豚になるより痩せたソクラテスになれ」というが、ソクラテスは結構太っていた
- セガサターンとPCエンジンに「百物語」というゲームがあり、実際に怖い現象が起こりすぎて、中古で買い取らないところもあるらしい
- ガリレオガリレイは「それでも地球は回っている」と言っていない
- アレキサンダー大王は蚊に刺されて死んだ
- 「指切りげんまん」の歌の歌詞の意味は「嘘をついたら一万回殴って針千本飲ませるからね!」という意味
- 「あしたのジョー」の「力石徹」は作者の都合で過酷な減量をさせられ、殺された
- 寝言に返事をしてあげると寝言を言った人の脳にかなりのダメージを受ける
- 人間の骨の数は、生まれたときは300あるが、大人になる頃には、206しかない。
- 童謡「赤とんぼ」は、第二次世界大戦での日本の敗北を歌ったもの
- 童謡「ロンドン橋」は、洪水や天災に対する人身御供としての生け贄を決める遊びの歌
- JR新宿駅14番線の端にある巨大な鏡は身だしなみ用ではなく自殺防止用
- イルカは、まれに溺れる事がある。
- 複雑骨折は、骨が複雑にバラバラになると言うことではなく、骨が肉を破り外にでている状態の事。
- 戦場カメラマンの渡部陽一は、実は普通に話せる。
- ナポレオンは、睡眠時間が3時間だったらしいが、実際は、ちょくちょく仮眠を取っていたらしい。
- ドレッシングやマヨネーズの9割以上は油
- 霊柩車は、貨物扱い
- 純水は、超猛毒
- 事故物件は、最初の人以外報告義務はない
- パンダは寝返りをした際、自分の子供を押しつぶしてしまう事がある。
- 死体を火葬するとき、かつらは外される。
- ドラえもんは、ロボットなのにおしっこをしたことがある。
- 「斬り捨て御免!」と言って斬れずに相手に逃げられたら切腹しなければならない。
- 人が一生のうちに出す垢は米俵7俵分
- ザリガニは、頭からおしっこする
- 朝起きた時の口の中には大便10g分の細菌がいる。
- ゴキブリは頭をきれいに切り取ると2週間以上生きる。
- 海老の尻尾は、ゴキブリの羽と同じ成分でできている。
- 釈迦の死因は、弟子が毒草を食事に出してしまった為
- ムックは、タイ語で「ひき肉」という意味
- イナバウアーは足の技。上半身を反らせるのは技自体には関係ない。
- エジソンの「天才は99%の努力と1%のひらめきである」という言葉は、インタビューした新聞社が作り替えた言葉。
- 割り箸は、漂白剤に漬けて脱色している。
- 六本木ヒルズは、昔墓地と刑場だった。また風水上最悪の建て方をしている。
- 中国産の白身魚に骨がないのは、カルシウムを溶かす化学薬品に漬けられているから
- 「COCO壱番屋」のCOCO。ポルトガル語では、「うんち」の意味
- 「モンドセレクション」は、日本以外の国では、全く知名度がない
- コンビニ弁当は、一週間常温に放置しても腐らない
- 街路樹としてみかんの木が多く植えられているのは餓死者が多かったから
- マンボウは、体中寄生虫だらけ、お腹にもギッシリ寄生虫が、つまっている
- 石鹸はゴキブリの大好物。
- 砂漠で一番多い死亡原因は溺死。
- 生の豚肉をコーラに浸しておくと寄生虫が出てくる。
- 三国志の「劉備元徳」は人を食べたことがある。
- 野菜ジュースのビタミンは、ほとんど破壊されている。
- 「なめくじ」は砂糖をかけても溶ける。
- ヤドクガエルの背中は甘いらしい。
- マサイ族は携帯電話を普通に使いテレビ撮影がくると家電製品を隠す。
- 毒キノコの「ベニテングタケ」は非常に美味い。
- 「ちびまる子ちゃん」に出てくるおじいちゃんは、さくらももこの理想のおじいちゃんを描いた物で実際はいじわるでケチだった。
- ミッフィーの口付近にある×(バツ)は上が鼻で下が口。
- 1円をつくるのに3円かかる。
- 中国の高級料理に生きた猿の脳みそを食べるものがある。
- 「リュック・ベッソン」は「フィフスエレメント」制作中に費用が足りなくなり不足分を稼ぐために「レオン」を撮った。
- うんこの臭いを嗅ぐということは、うんこの一部が鼻の粘膜に付着するということ。
- 「あんかけ」が、だんだんサラサラになっていくのは箸についた唾液で分解されているから。
- 安いネギトロには「アカマンボウ」が使われている。
- 動物園で最も凶暴なのはシマウマ。
- 海難事故があると大きなシャコがいっぱい取れる。
- シャコは雑食で水死体に群がる事があり水死体があがるとシャコがビッシリついている事がよくある。
- 「なぜ山に登るのか?」の問いに「そこに山があるから」と答えた登山家マロリー。
実際はくだらない質問をした記者を適当にあしらうために言った言葉。 - 中国ではパンダに襲われて毎年数人の死人が出ている。
- ギリシャ文字はムー大陸が滅びるまでを文字にしたもの。
- 太古では、空気中に36%あった酸素。百年前には26%に減少し現在20.9%しかないらしい…
- ドリンクバーの原価はだいたい一杯=2円。
- 世界一小さい料理は「蚊の目玉」(コウモリの糞から採取する)
- テレビでの事故報道で、「重体」というのは、かなりの確率でほぼ死亡している状態を言う。
- 「カッコウ」は、託卵した相手の鳥が気づいてカッコウの卵を捨てた場合報復の為に、相手の鳥の卵をすべて潰す。
- 潮風の匂いはプランクトンの死骸の臭い
- 「かまぼこ」の染色に使われるコニチール色素は、虫から抽出している。
- 若ハゲでの自殺は、年に約1000人。
- 「カナブン」を噛んだ味は、ピクルスに、似てるらしい。
- ゴキブリは、死ぬ間際に卵を産み落とす。
- レタスは、野菜の中でいちばん食物繊維が少ない。
- 凍死の死に際は、暑くてたまらなくなる。だから凍死体は、薄着で発見されることが多い。
- ゴキブリは、これ以上殺虫剤を浴びせ続けると、そのうち毒を持つ種類に進化する恐れがある。
- 牛乳は、生きた牛の体液を絞り取っている。
- シルバーシートの位置は、事故の時に、最も損傷の激しい部分にある。
- 老化の一番の原因は呼吸
- 顔のダニは、ほとんど誰にでもいる。そのダニは、生まれた時にはいないが親の頬ずりで、感染する。
- ウーロン茶には、ダイオキシンが含まれている。
- なめこを栽培している箱の中は羽虫がびっしり。
- 蜂蜜は、製造過程で硫酸を使う。
- 風呂の中で屁をするとえらい数の大腸菌が、浴槽の中に放たれる。
- 紅生姜に使われてる赤色は体内に蓄積される。
- アリは、どんな高さから落としても死なない。
- 一度手を拭いたハンカチは、5時間で便器3個分くらいの雑菌が繁殖する。
- 英国では昔、ゴキブリをペースト状にしてトーストに塗って食べていた。
- 「心頭滅却すれば火もまた涼し」という言葉を残した人物は、焼け死んだ。
- 朝鮮半島では、古くからウンコを原材料にした酒がある。
- 「谷川岳」を登ろうとして死んだ人数は全世界の8000m峰を登ろうとして死んだ人数の合計より多い。
- 三味線の皮は、猫の腹の皮を使用している。
- スヌーピーはチャーリーの名前を覚えていない。いつまでたっても「丸頭の男の子(round-headed boy)」と呼んでいる
- 地球上の氷が全て溶けたとしても海水は今の1.7%しか増えない。…といっても、それによって水位は55メートルも高まる
- 生涯打率10割の野球選手がいる。戦後再開されたプロ野球の初期に東急フライヤーズのリリーフ投手だった塩瀬盛道選手は、昭和25年リリーフ投手として出場し1回だけ打席にたったところホームランを打った。残念ながら、その後一度も登板することなく引退してしまった。
- くしゃみで目を閉じるのは目玉が飛び出ないため(目を開けてくしゃみをした場合、鼻から抜ける空気の通りが悪くなり、眼球への気圧が高まって「眼球脱臼」と言って目玉が飛び出る場合がある)ちなみに、くしゃみの最大飛距離は1Km!!くしゃみをすると飛沫が目に見えないガス雲となり小さな飛沫そのものよりも遠くへ漂う。その距離は、これまで考えられていた距離の5倍から200倍になるという
- 江戸時代に(牛舎や荷車で)交通死亡事故を起こすと全財産没収の上、斬首刑
- 身元の確認が取れたものが「遺体」取れていないものが「死体」
- 水の入ったコップと、お湯の入ったコップを冷凍庫に入れるとほとんどの場合、お湯の方が早く凍る
- 日本人には牛乳のタンパク質を分解する酵素をほとんど持たない人が多いので飲んでも栄養として摂取できない
- 詰め替え式のシャンプーで中身を詰め替えて容器を乾燥させないで使い続けると緑膿菌というバイ菌でシャンプーしてんのと同じ
- 焼肉店の食べ放題、2kgの肉を食べないと元を取れない
- 体を温めるとほとんどの病気は治ってしまうらしい
- 口のみしたペットボトルを一日置いとくと、何十億もの細菌がウヨウヨ発生して白いカスが目視できる
- 一年間に14匹の虫を寝ている間に飲み込んでいる
- 神社の「お守り」はほとんど刑務所で受刑者が作ってる
- 水や食べ物がない所に発生するゴキブリは、人間の唾液を飲むことがある。寝てるときのヨダレをゴキブリが……
- よくカニにびっしり付いてる黒いブツブツは全部カニヒルっていう寄生虫の卵。新鮮だと潰すと虫が出てくる
- 毎日1リットルの他人のおならを吸い込んでいる
- ダニで熟成させるチーズがある、ウジ虫で熟成させるチーズもある
- 一円落として拾うと一円以上のエネルギーを使うので損する
- 皮膚、目に卵産み付けるうじ虫がいるmaggottとかparasiteでググるとマジでヤバい
- 風邪を治せる薬は今現在でも存在しない。治った人は薬のおかげだと思っているが実は違う。
- 馬は口で呼吸できない。
- 寿司のネタにカニ味噌があるがカニ味噌にはカニの内臓はもちろん、ウンチも大量に入り交じっている。
- 一度使った歯ブラシは、便器より雑菌が多い
- チャーゴグガゴグマンチャウグガゴグチャウバナガンガマウグという湖がある
- ルパン8世というマンガがある
- カニかまぼこにカニは入っていない
- 天寿を全うできる競走馬は全体のわずか3%
- 枝豆を食べるとかなりの確率で虫も一緒に食べている。
- 大麻と煙草では、煙草のほうが依存性と体内毒素が強い。
- スーパーのマグロとイカは時期にもよるが結構高い確率で寄生虫がいる。
- 地震が最も多いのは新潟、雷が最も多いのは栃木、火事が最も多いのは茨城。
- 宅配ピザのLサイズの原価は150円ぐらい。
- 取れたてのしいたけの裏のヒダヒダの間には、小さいうじ虫みたいのがウジャウジャいる。
- イチゴ牛乳の着借料には、コニチールイガラシという虫が使われている。
- 練炭自殺の際、体が全く動かなくなってからもしばらく意識は鮮明なまま。
- アメリカ映画の感動作品「スタンドバイミー」の原題は「死体」
- 涙は血液から赤い成分をこしたもの。
- 米にはほぼ100%、虫の卵が産み付けられている。
- マーガリンは実は体に有害で販売が禁止されている国さえある。
- 集めたプルタブを原料にして車椅子が作られるというのは嘘。
- 風邪による発熱程度でしてもらえる点滴はポカリスエットを飲むのと全く一緒。
- トマトジュースには塩が大量に入っていて飲みすぎると体に悪い。
- ペットボトルは分別しないほうが地球に優しい。
- ゴキブリは死ぬ間際に卵を拡散させる。
- 水戸黄門は全国行脚はしていない。自分ちの近辺のみ。
- アタックで驚きの白さになる秘密は蛍光塗料。
- アブラゼミはピーナッツバターの味がする。
- 聖書のなかで悪魔が人間を殺した数は10人、神様が人間を殺した数は2038344人
- 布団を干したときのいい匂いは、ダニの死骸の匂い。
- 富士の樹海でコンパスが狂うことは無い。
- 紙コップタイプの自販機の中はゴキブリだらけ。
- ペットショップで売られているグッピーのほとんどがグッピーエイズという病気にかかっている。
- マツタケにも毒がある。生食をすると腹痛をおこす程度。
- 日本人には牛乳のタンパク質を分解する酵素をほとんど持たない人が多いので飲んでも栄養として摂取できない。
- レタスは野菜の中でいちばん食物繊維が少ない。
- 日本人の年間死亡原因の第一位は「癌」ではなく「中絶」
- ビール一杯で脳細胞が100万個死ぬ
- 虫歯菌は赤ちゃんの頃、親などからのキスで移される
- エベレストの山頂には死体の投げ捨てゾーンがある
- アナゴさんは28歳
- ニュースなどの「全身を強く打つ」という表現は体がバラバラになっているという意味、人身事故のアナウンスの「負傷者の救出」は死体のパーツ集めという意味のことが多い
- 人間は寝ている間に蜘蛛やゴキブリを食べていることがある
- マッシュルームは牛糞で育てる
- カビキラーを使ってもカビが落ちるわけではなく、化学物質で脱色しているだけ
- タール色素
(赤色2号、赤色3号、赤色40号、赤白102号、赤色104号、赤色105号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、緑色3号、青色1号、青色2号)は石油、抹茶アイスの緑色は蚕のフン - マクドナルドのシェークの主原料はサラダ油、バンズは精製デンプン
- 眠れない時はホットミルクを飲むと良い、と言われているがコップ一杯程度の量では何の意味もなく相当量を飲まなければ眠れない。
- 地球温暖化の原因、実はよくわかっていないらしい
- 実はゴキブリは病原体を媒介しない。見た目が不愉快なだけ。本当に不潔で危険なのは蚊、ハエ、鼠。
- 蚊の針は一本だけじゃなくて数本の針で皮膚をこじ開けて血を吸う
- キャベツを食べすぎると甲状腺腫になる
- 火葬後の骨も法律上は「死体」に分類されるので遺棄すると「死体遺棄」で警察のお世話になるということ
- アイスクリームに賞味期限は無いけど家庭用冷蔵庫ではせいぜい1ヶ月くらいしかもたない
- 枝豆は大豆
- 古代ローマ人は、ネズミの脳ミソを歯磨き粉として使っていた
- アメリカの食品規則では、レーズン100gの中にハエの卵が34個までならOKとしている。
- 味噌汁は4リットル飲むと死ぬ
- 世界人口の20%は、中国人:世界人口が70億人で中国人の人口は13.5億人だそう。。。
- 全身麻酔の原理は未だ解明されていない
- 左利きの人は寿命が縮む。ある調査で左利きの人は右利きの人よりも寿命が10年も短い事が判明した。原因は社会にあるものが右利きの人中心に作られストレスに感じるから。
- 健康診断をすると寿命が縮む。原因は「健康診断によるストレス」
- 1円玉の原価は、2円
- 世界で一番眼が悪い国は、日本
- 世界一栄養価の低い野菜は、きゅうり、95%以上が水分で栄養がほとんどない。
- ホタテのひだの黒い点々は全部「目」!
- ゴッホの絵で生前に売れたものは「赤いブドウ畑」の一枚だけだった
- 携帯電話を操作する時の顔と画面の距離は自分が恋人と話すときに一番落ち着く距離だそう。
- 日本では定年を60歳から65歳に引き上げる予定だが1970年代(昭和55年頃まで)の定年は55歳だった。
- 蛍の光で新聞を読むのには二千匹集めないといけない
- ドラえもんの動力は核融合発電
- マイバッグを導入した結果、万引き件数が増えた
- 覆面レスラーは普通のレスラーの2倍体力を使う
- リサイクルのために回収されたペットボトルは97%が焼却処分されている
- 「バットマン」のバットスーツの重さは70ポンド(約32キロ)もある
- 全国にある東大の敷地を集めると名古屋市と同じくらいある
- 人間の一生を70年として計算すると、そのうち寝ているのが23年、食事が6年、トイレの中にいるのが8か月
- タラバガニはカニではなく、ヤドカリの仲間。カニは足が10本あるが、タラバガニには8本しかない。
- もし何度でも折る事が出来れば、紙を26回折ると藤さんの高さを超える。→計算上、厚さが0.1mmの紙として26回折ると「6710886.4」mmつまり6710mとなる。しかし実際には8回折るのも至難の業。
- サルはサルスベリの木でも難なく登る。
- 相撲の行司は、軍配を差し違えた場合、その場で切腹する為の小刀を持っている。行司が差している短刀は、勿論本物。実際に切腹した人はいないが、17代木村庄之助は、一回の差し違いで行司を辞めてしまった。
- のび太のママはメガネを外すとすごく可愛い、主人公 野比のび太 の母 野比のび太 玉子(のび たまこ)は、実はバストが85cm、ヒップが92cmというナイスバディーの持ち主で、メガネを外すと美人というのが公式設定の可能性がある。
- カナダのアザラシの赤ちゃんは生きたまま毛皮を剥がされる。その後生ゴミとして放置され、毎年数十万頭がもがき苦しんで死んでいる。
- 日本人の年間死亡原因の第一位は「癌」ではなく「中絶」
- 「自由の女神にはバンザイをしているものがある」スペインのカダケスという町にある。
- 布団を干したときの良いニオイはダニの死臭
- メキシコには45メートル下が見下ろせる床がガラス張りのトイレがある。
- エイプリルフール=嘘を付いて良いのは4月1日の「午前だけ」
- ライオンにはゲイのカップルがいる。実は自然界において同性愛はかなり一般的。今まで確認されただけでも哺乳類・鳥類・昆虫など1500種類以上にのぼる。
- カタツムリとナメクジが競争したら勝つのはナメクジ
- 日本の首都・東京の制空権は戦後米軍に奪われたまま未だに返してもらえず 日本の飛行機は飛べない。現在はアメリカから制空権を貸与してもらっている状態。
- うまい棒は原料の価格にあわせて商品の中身の長さが変動する。これにより10円という価格を常にキープできる。
- 君が代には「2番」があった。明治の初めに作られた時には二番まであったが、今日歌われているのは一番の途中まで。一番までしか歌われなくなったのは1897年頃。
- マーガリンは実は体に有害で販売が禁止されている国もある。
- トランス脂肪酸がガッツリ含まれていて実は大変危険な食物。ゴキブリも食べないと言われている。
- ガードレールの橋にある丸まっている部分の名前は「袖(そで)ビーム」という名前。
- 松下電器にはナショナルとパナソニックという二つのブランドがあるが、これは海外に輸出する際、すでに「ナショナル」が北米で商標登録されていて、新たに輸出用として「パナソニック」というブランドを作ったため。
- サランラップは、もともと爆弾や銃を保存するために発明された。開発者の奥さん二人が、「野菜をラップで包んでおくと、みずみずしさを保てる」ということを発見した。そこで、二人の名前「サラ」と「アン」の名前をとって「サランラップ」と命名した。
- サリーちゃんのもともとの名前はサニーちゃん。アニメ化にあたりサリーちゃんに改名された。理由はアニメ化の数か月前に日産自動車が新車「サニー」の商標登録を取得したため。
- 蜂蜜は常温で100万年以上保存可能。水分など不純物が混入しないようにきちんと保存されていれば永久に腐敗しない。純粋な蜂蜜は糖度が80%以上あるため、地球上に存在する全ての細菌類は生存できない。
- たまごを生で食べるのは日本人だけ。
- 抹茶アイスの緑色は「蚕沙(さんしゃ)」という蚕のフンである。
- イチゴ味などの赤い色は虫の体液。コチニールカイガラムシの体液が赤い着色料となっている。
- 織田信長が秀吉のことを「猿」と呼んでいたというのは後世に作られた話で、実際は秀吉の事を「禿鼠(はげねずみ)」と呼んでいた。
- 将棋の羽生名人は息抜きでやるチェスで、全日本チェス王者に公式戦でうっかり勝ってしまった事がある。敗れた全日本王者は胃痛で寝込んだ。
- ルイ・ヴィトンの売り上げは6割が日本
- 怒りを表す言葉「かちんとくる」より怒りが少ない場合の言葉は「こちんとくる」、「かちん」は、硬い物がぶつかる時の小さいが鋭い音を意味する擬音語。
- チャペルウェディングの神父さんはまず殆ど在日外国人のアルバイト。
- 江戸時代にスフィンクスの前で記念写真をとった武士がいる。幕末期、交渉のためヨーロッパを訪問した外交奉行・池田筑後守長発ら一行が、途中、エジプトを経由し、その際、ギザのピラミッドを訪れている。
- サマージャンボ宝くじの1000万円以上の当選確率は約0.0000008%。1年の内に人類が滅亡するほどの大きさの隕石が地球に衝突する確率は、約0.002%
- 花いちもんめ
「花いちもんめ」は人身売買の歌だった。
勝って嬉しい 花いちもんめ
(買う側)買えて嬉しい、花いちもんの値段で
負けて悔しい花いちもんめ
(売る側)まけられて(値切られて)悔しい、花いちもん以下の値段で
あの子が欲しい あの子じゃわからん
(買う側)あの子が欲しい (売る側)あの子じゃわからん
相談しましょう そうしましょう
(買う側)(値段を)相談しましょう (売る側)そうしましょう。
<番外編>ちょっとHな雑学
![](https://rakublog-style.com/wp-content/uploads/2024/02/3-16-1024x576.png)
- 聴診器は巨乳の女性を診るために生まれた(それまでは直接耳を当てて心音を聞いていたが巨乳では聞き取りづらかった)
- フレンチキスとは舌と舌を絡み合わせるディープキスのことをいう
- 18世紀のドイツの大学生活は3食娘付き、卒業すると後輩に譲渡することになっていた
- 日本の最初の相撲は突く・殴る・蹴るの三法で勝負は死ぬまで続けられた
- 精液は栄養豊富なドリンク剤
- 「不思議の国のアリス」の作者ルイス・キャロルはロリコンだった
- 危険なミニスカート
ももを露出したことで「公衆に嫌悪の情」が起これば軽犯罪法違反になり拘留又は科料(1000円以上1万円未満を強制徴収)となる - 医学的には証明されてないがプログラマーは子供ができても必ず女の子が生まれるという、根強いウワサがある。
- 山形県には結婚式の3日前に仲人が新婦を自宅に泊め3夜共寝して、式の当日108の餅を揃えてその新婦を新郎のもとへ送り届けるという習わしがあった。
- 和歌山県では自分の娘が13~14歳になると、老人に頼んで処女を奪ってもらうのが通例だった。
老人は謝礼として米、酒、桃色のふんどしを受け取る決まりとなっていた。 - 石川県には娘を嫁に出す前に父親が村のプレーボーイを選んで、自分の娘を試してもらうという風習があった。
- 大分県の「ボンボボ」は毎年8月15日のお祭りで14歳の娘は、この夜、村の長老たちと寝る。
ボンボボに参加しない娘は穴無しとみなされ一生嫁に行けなかったという。…昔から処女の血は不吉だと考えられていたのがその理由。精液に処女の血が交じると子供が早死したり、子孫に危険を及ぼすと信じられていた。 - ラブホテルはベスビオ火山の大爆発で火山灰に埋もれてしまった古代都市ポンペイでも発見されている
- 男の約95%はパンツの「社会の窓」を使わずにパンツをずらしておしっこをしている
- 紅白に関して、なぜ紅が女で白が男というと、股から出るものの色で決められたため。
- 本命の相手との初デートの時は、気合いを入れた勝負パンツより「ありえないパンツ」をはいたほうがいい。そうすることで迂闊に脱げなくなって初デートでHをしない。Hで始まる恋はHで終わる事が多い。本命の相手とは、すぐに寝ないことが大切。
- ご飯、おかず、汁系とまんべんなく食べる人は、エッチの時にもまんべんなくいろいろと刺激してくれる人。また、ご飯ならご飯、オカズならオカズと一品一品食べていく人は、エッチの際、一か所一か所集中するタイプ。
- 脇からはアンドロステノール(ムスク臭)という性的興奮を誘う匂いが分泌されている。エッチの前は脇をしっかり洗い過ぎないのがポイント。
- 女性は性的に興奮すると、唇や耳たぶが赤みを増して膨らむ。それを見て男性は本能的に女性が興奮しているのだと感じる。だから赤い口紅を塗ると男性を性的に興奮させることが出来る。ちなみにこれはメス猿が興奮すると性器が赤く腫れるのと同義である。
- 薄毛の方が性的衝動が強いらしい。これは男性ホルモンが過剰に生産されている為と考えられている。また、オナニーをし過ぎると薄毛になると言われている。
- ガチホモと言うと男同士を真っ先に思い出す人が多いが、ホモはホモセクシャルから来ており男と男だけのゲイではなく、女と女のレズも含まれる。
- 男性ホルモンが多いと薬指が長くなり、女性ホルモンが多いと人差し指が長くなる。男で人差し指の方が長いと女性的でオカマっぽく、女で薬指が長い人は男性的でエロかったりする。
- 男性の小さな声は女性のイライラに繋がる。いちいち「え?」と聞き返さなきゃいけないので、会話のリズムが取れずイライラが増す。さらに声が小さいと「生命力の乏しさ」「やる気の無さ」を感じ取られてしまう事がある。モテるなら快活なトークが良い。
- セクシーに見られたい男性は「悩んだ表情」を見せると良い。笑顔は控えると効果的。
- 浮気を許す女は良い女。浮気を気にしない女は優秀な女。しかし、最高の女は男に浮気をさせない程好かれる女
- 日本には約46万人風俗嬢がいる。これは19~55才の日本女性(約3,000万人)の65人に1人は風俗嬢という計算になる。
- 男が最も情を込め愛している女は、必ずしも一番愛したいと思っている女ではない。
- 女性がセックスの時にする演技は男性の為ではない。
- 病院で精子の検査をする際、個室に連れて行かれて自慰をさせられ、その時に脳の成分が過剰分泌するのを防ぐ為に、病院側がエロ本を貸してくれるらしい。
- 世界でもっとも長く続いた戦争はオランダとシリー諸島(イギリスの南西沖にある)の間で1651年から1986年まで戦われた「335年戦争」といわれているがイギリスとザンジバルで行われた戦争は38分で終わった
- 男性がオナニーを我慢するとモテルようになる。ある調査によれば男性が射精しないと脳が異常であると判断し子孫繁栄ができるよう女性にモテるホルモンが分泌されるそう。また、精子の生成に使われるエネルギーを抑えられるのでその分、肌や細胞の補修に働きかけ肌質や顔色が改善されるそう。逆に、女性はオナニーをすることで女性ホルモンが分泌され男性にモテるそう。
- ニワトリは一日に、50回も交尾をする
- ゴキブリの交尾には前戯やフェラがある
- 男性が一番ムラムラする時間は、午後3時。なぜなら精液生産量のピークが午後3時だから
- 「オナニー死」日本国内に1年間に200~300例はあると推測されている(実際には変死と記録とされてしまう為)ある男子高校生は1日に数十回にも及ぶ自慰行為をし性ホルモンの過剰分泌が原因で急死したという。医学では性ホルモンの過剰分泌によって起こる症状を総称し、「テクノブレイク」と言われている。テクノブレイクによる急死は年々増加傾向にある。
- ザリガニの交尾はオスがメスを仰向けにして手と手を取り合い行う。→交尾の時間は約1~1.5時間、オスのハサミのチカラが強過ぎてメスのハサミに穴を空けてしまう事もある。オスはパワフルです。
- モスクはには「ヤキマンコ」という場所がある。ちなみに「ヤキマンスキー」も近くにある
- 富山県では正座をすることを「チンチンかく」という、黒部市や下新川群の方言で「ちんと」=「じっとする・鎮座する」の意から来た。
- 日本のAV女優がタイの数学の教科書の表紙になっていたことがある。
- キスは科学的に健康に良い。キスをすると免疫力が高まる。キスは女性のサイトロメガウィルスに対する免疫力を高める。
まとめ
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さて、お楽しみいただけましたでしょうか。この記事では、知って得する雑学から笑いのツボまで、そしてちょっぴり怖い話まで、幅広いトピックにわたり様々な事実やエピソードをご紹介しました。日常の中に広がる驚きや面白さ、そして時には背筋が凍るような怖い話に触れ、新しい視点から日常を見つめ直すきっかけとなれば幸いです。
この記事を通じて、私たちが身の回りで見逃していた興味深い事実や笑いのツボ、そして怖い話に触れ、少しでも新しい発見や驚きを感じていただければ嬉しいです。日常の中に潜む不思議な魅力を共有し、読者の皆さんにとって楽しい時間を提供できたことを願っています。
これからも、知識とエンターテインメントが融合したコンテンツをお届けし、皆さんの好奇心や笑いを刺激するお手伝いをしていきます。今後の新たな発見に期待して、ありがとうございました!