アニメ界の巨匠 『宮崎駿』監督の生きる名言|ジブリから貰える格言集

名言・格言集

宮崎駿(ミヤザキ ハヤオ)

映画監督。 

  • 1978年、NHKアニメ『未来少年コナン』で演出家デビュー。
  • 1979年、アニメ映画『ルパン三世カリオストロの城』で初の監督を務める。
  • 1984年、『風の谷のナウシカ』が大ヒット作品となり、一躍宮崎アニメというジャンルを確立。
  • 以降、『千と千尋の神隠し』『崖の上のポニョ』など世界現象と呼ばれるほど大ヒット作品を次々に発表した。

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アニメ界の巨匠 『宮崎駿』監督の生きるヒントがもらえる名言ベスト15

1 才能はたいていの人が持っているんだけど、才能のあるなしじゃなくて、それを発揮するエネルギーがあるかどうか。

2 自分がそれを好きか嫌いかってこと以外に、自分がそれをできるか、できないかってことを見極める必要がある。

3 目の前の子供に「生まれてきてくれてよかった」って言いたい気持ちがあるから映画を作ろうって思うんです。

4 理想を失わない現実主義者にならないといけないんです。理想のない現実主義者ならいくらでもいるんですよ。

5 結局、趣味持ってる奴は駄目ですね。全部アニメーションに吸い取られてしまった人間でないと。

6 必要なのは、理念を語ることではなくて実際に何かやることです。

7 半端な仕事はやっちゃいけないですね。それは本当に思います。

8 自分で、すぐ自分を許せる人間は、大した仕事をやらない。

9 もう、とことん考える。ありとあらゆる方向を探るんです。

10 消費者になってはいけない。生産する者になりなさい。

11 みんな自分よりバカだと思ったらおしまいですよ。

12 誰かを楽しませなければ、生きている意味がない。

13 商売ってのは、苦労するに決まってるんです。

14 才能とは、情熱を持続させる能力のこと。

15 僕には鉛筆と紙があればいい

作品を作り出すことが心の底から本当に好きなんだと強烈に感じる名言でした。

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