ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
1832年1月27日〜1898年1月14日(65歳)
チェシャー州ウォリントン出身。
国籍=イギリス。
数学者、写真家、作家、詩人。
代表作は『不思議の国のアリス』。
名言=「どっちへ行きたいか分からなければ、どっちの道へ行ったって大した違いはないさ。」
『ルイス・キャロル』の名言・格言
心の迷いを消してくれる。
数々の名言を連発しているルイス・キャロルさん。
その中でも『ルイス・キャロル』の名言をご紹介していきます。
彼女は自分自身にとても的確なアドバイスをするんだけど、めったに従わないわね。
後ろ向きにしか働かない記憶なんて、ずいぶんと貧弱ね。
どんなことにも教訓はある。
君がそれを見つけられるかどうかさ。
誰もが人のおせっかいなんかせずに、自分のことをちゃんとやってれば、世の中、今よりずっと速くまわってるだろうに。
人間は不可能なことは信じられないものよ。
あなたはまだ信じる練習が足りないんじゃないかしら。
どっちへ行きたいか分からなければ、どっちの道へ行ったって大した違いはないさ。
この辺じゃ誰もが狂っている。
他人のための行いにこそ価値があり、それが人生の重要な秘訣のひとつだ。
この世を動かしているものは愛である!
もしも私がそんなに賢かったら、一日中頭痛がすることでしょう。
ええ、きっと!
ますます奇妙だ!
笑ってしまえば、すべてがおもしろい。
もしもあなたがどこに行くか迷っていても、道が導いてくれる。
彼は私の夢の一部分であると同時に、私も彼の夢の一部分だった。
僕は年寄りになっても相変わらず独身なのです。
これからもそのままのはずです。
女っ気がなくても惨めというものではありません。
私は昨日に戻ることはできない。
なぜなら、昨日の私は別の人間だったのだから。
君が僕の存在を認めてくれるなら、僕も君の存在を認めるとしよう。
私はいったい誰か?
ああ、それは大いなる謎だ。
あなたがやり始めたことは、終わりまでやり続けることだ。
そして結果を待てばいい。
どの道を行くかは、あなたがどこに行きたいかによります。