ルイス・キャロル(Lewis Carroll)の名言・格言|不思議の国のアリス

名言・格言集

ルイス・キャロル(Lewis Carroll)

1832年1月27日〜1898年1月14日(65歳)

チェシャー州ウォリントン出身。

国籍=イギリス。

数学者、写真家、作家、詩人。

代表作は『不思議の国のアリス』。

名言=「どっちへ行きたいか分からなければ、どっちの道へ行ったって大した違いはないさ。」

Wikipedia(日本語) / Wikipedia(英語)

『ルイス・キャロル』の名言・格言

心の迷いを消してくれる。

数々の名言を連発しているルイス・キャロルさん。

その中でも『ルイス・キャロル』の名言をご紹介していきます。

彼女は自分自身にとても的確なアドバイスをするんだけど、めったに従わないわね。

後ろ向きにしか働かない記憶なんて、ずいぶんと貧弱ね。

どんなことにも教訓はある。
君がそれを見つけられるかどうかさ。

誰もが人のおせっかいなんかせずに、自分のことをちゃんとやってれば、世の中、今よりずっと速くまわってるだろうに。

人間は不可能なことは信じられないものよ。
あなたはまだ信じる練習が足りないんじゃないかしら。

どっちへ行きたいか分からなければ、どっちの道へ行ったって大した違いはないさ。

この辺じゃ誰もが狂っている。

他人のための行いにこそ価値があり、それが人生の重要な秘訣のひとつだ。

この世を動かしているものは愛である!

もしも私がそんなに賢かったら、一日中頭痛がすることでしょう。
ええ、きっと!

ますます奇妙だ!

笑ってしまえば、すべてがおもしろい。

もしもあなたがどこに行くか迷っていても、道が導いてくれる。

彼は私の夢の一部分であると同時に、私も彼の夢の一部分だった。

僕は年寄りになっても相変わらず独身なのです。
これからもそのままのはずです。
女っ気がなくても惨めというものではありません。

私は昨日に戻ることはできない。
なぜなら、昨日の私は別の人間だったのだから。

君が僕の存在を認めてくれるなら、僕も君の存在を認めるとしよう。

私はいったい誰か?
ああ、それは大いなる謎だ。

あなたがやり始めたことは、終わりまでやり続けることだ。
そして結果を待てばいい。

どの道を行くかは、あなたがどこに行きたいかによります。

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